1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)03:42:36 ID:YBU
千年前の薬で耐性菌が死滅 中世の医学書から再現

ロンドン(CNN) 1000年前の中世の医学書に記されていた眼病の治療薬に、抗生剤の効かない耐性菌を死滅させる手がかりがあるかもしれない――。
そんな研究結果を英ノッティンガム大学の研究チームが発表した。

この治療薬の製法は、大英図書館が所蔵する10世紀の医学書「Bald’s Leechbook」に、
眼病の治療薬として紹介されていた。同書は世界最古級の医学書といわれる。

抗菌作用があるといわれるニンニクなどの成分が使われていたことから同大学の専門家が着目し、同書を翻訳。
微生物専門家の協力を得て、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対する効き目を調べた。

薬品の成分はネギ属の植物2種(ニンニクと玉ネギまたは西洋ネギ)とワイン、牛の内臓から採取する胆汁。
これを真ちゅうの容器で醸造し、9日間置いた後に布でこす。

同書には各成分の比率なども詳しく記述されていたことから、
研究チームは9世紀に存在していたワイナリーのワイン探しも含め、その製法をできるだけ忠実に再現した。

出来上がった薬品を培養したMRSAに対して試したところ、抗ブドウ球菌薬に匹敵する効能があることが判明。
バイオフィルム(生物膜)に守られて密集していた数十億の細胞が数千にまで減り、極めて強力な殺菌効果があることが分かったという。

米国の研究者に依頼して生体内での作用を検証した結果、従来の抗生剤を使った治療以上に効果があるらしいことも分かった。
マウスを使った生体実験では、MRSA菌を最大で90%死滅させることができたとしている。

全文はこちら
http://www.cnn.co.jp/fringe/35062578.html

2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)04:10:39 ID:RRz
これぞ「駄研究の功績」だなwww
教授は論文を研究者は研究を行い、一定期間で結果報告する必要がある
そうしないと資格停止や予算停止、要するに無収入になってしまいから
本来の研究目的とは別の「発表報告用保険」としてしょうもない研究を行っている場合が多々ある

コレも結果が出たから表に出ただけだろうな
大した効果がなければ「昔はこんなもの使ってました」で終了だったハズ

MRSAに「古代の目薬」を使おうと思った経緯は記載されていないが
ま、予想以上の殺菌性能だったからイロイロ試した結果だろうな

最初から「新しい殺菌剤」を求めていたんなら凄かったんだけどwww

7: 名無しさん@おーぷん 2015/04/04(土)13:40:25 ID:Myf
錬金術っぽいなあ

>>2
銅鐵実験の安定感か

3: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)10:48:17 ID:mWc
定期的にミニスカブームが来るようなものだろうか

4: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)12:05:03 ID:vzz
進化の過程で次々と耐性を追加しているのではなく、
長期的に耐性の入れ替えを行って
その時々に適応しているということだな

5: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)17:28:24 ID:CFV
>>4
なかなか面白いね
袋小路は避けしかし変化は持続すると
社会にもそういう面があるような気もする

6: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)19:22:59 ID:lXY
>>4
容積に上限はあるのだから利にかなっているといえるかな

 

ちなみに耐性菌について(日本感染症学会http://www.kansensho.or.jp/mrsa/100913publicqa.html

千年前の物が現代で再度取り上げられる。

なんだか、ロマンがありますね。

オーパーツとは、また違うんでしょうけど。

良いですね。好きです、こうゆう話。